tgtg-football’s blog

サッカーとユニフォームとスタジアム

㊱Everton 21/22 ホーム レプリカ No.7 RICHARLISON

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初めてのhummelユニフォームでした

 

プレミアリーグシーズン終盤の4月〜5月になると、ユニフォームを衝撃の値段で投げ売りしていたりします

ユニフォーム1着が3000円〜5000円とかになってたりします

 

このユニフォームはネームとパッチをつけて、さらにイギリスからの送料込みで9000円程でした

 

 

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エバートンFC

1878年創設

 

エンブレムに描かれている塔は

エバートンロックアップ(ルパート王子の塔)

という18世紀の建造物

 

Nil Satis, Nisi Optimum は

最善を尽くせば、道は開かれる という意味

 

ホームスタジアムはグディソンパーク

収容人数は39572人

 

現在52888人収容の新スタジアムを建設中

24/25シーズン完成予定

 

 

このユニフォームの21/22シーズンエバートンは残留争いを強いられましたが、なんとかプレミアリーグ残留を決めました

 

残留を決めたホームでのクリスタルパレス戦では2点ビハインドをひっくり返し3-2で大逆転勝利を収めました

 

この大逆転によってエバートンサポーターがピッチに乱入する事態となりました

 

最近サポーターのピッチ乱入がよく起きています

 

めちゃくちゃ楽しそうでした

 

 

ですが、ピッチへの乱入にはクラブ側もかなり問題視しているそうで、ピッチ乱入については厳罰化されていくようです

 

ピッチ乱入はセキュリティ的に良くないのと、選手監督スタッフ達に迷惑をかけてしまう事になるので我慢しましょう

 

 

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残念な事に、このユニフォームが届いた時には左肩のプリントがくっ付いていました

 

しかし、これもある意味ユニフォームを集める上での宿命でもあります

ネームの剥がれや、劣化などと戦わなければなりません

 

 

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カラバオパッチをつけたかったので、

ネームはカップ戦フォント

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ユニフォーム裏面